pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

16 Feb

レッスンの余韻と冷静に考察してみる

先日のプライベートレッスンの余韻にいまだに浸っていますが

いや~先生がステキすぎてね♥

で、今度いつもの先生のレッスンに行った時、

「ねぇねぇ!!どうだった?ねぇ、どうだった??(ワクワク)」

・・・って絶対に聞かれるので

なんて言おうかなと考えてみた。


一言で言うならば(言えんけど)

ラフマニノフを弾くにはたぶん、ネクラ度が足りない!

私やいつもの先生はバカなことばっかりやるのも好きだけど

根が暗い、まさにネクラなんですよ。自他ともに認める。

私がこう弾きたい、っていうのとキルシュネライト先生がこう弾いた方がいいんじゃない、って

言ったのを考えてみると、もしかしたらかなり違う。

それは、持ってるイメージがもしかしたらかなり違う!

のではないかと。

私のタイタニック説に大ウケだったけど、

よくよく考えてみると、私が脳内で見ている映像は

この手を離したら確実に死に向かう、という極限状態ですよ。

すごくシリアスなんです。

一方、先生が思い浮かべる映像は

オペラの一幕。(その時点でリアリティはあんまないのかな?)

現実感のない、恋愛劇みたいな。

それはすごく弾いてて思い描きやすいので、弾きやすくなると思います。

それと、劇を見ているような感覚って、確かに演奏にはいいことなんじゃないかとも思いました。

その中に入り込んでしまうのではなくて、一歩引いたところから見ている客観性

がとても有効なんじゃないかなと。

でもな、この曲やっぱ

死にたくなるくらいの抑うつ感

な音で弾きたいんだよね。やっぱネクラだな~

私は mollが好きな人間。先生はたぶんdurだろうな。


そういう違いかな。


なので、技術的なことはともかく


曲想については、

気に入ったとこだけ取り入れます!!

そして

晴れてても決してクリアじゃない空、もやがかかったような、セピアな空気

のような音を目指します。

やっぱり最後にはディカプリオに海の底へゆっくり沈んでいってもらいます!



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

13 Feb

マティアス・キルシュネライト氏のレッスンを受けて

まず、昨日がリサイタル&マスタークラスだったんですが

そのことから。

マスタークラスでは、3人の学生さんがレッスンを受けられました。

トップバッターの13歳という中学生女子は、本当に上手!

曲もシューマンで難しそう・・・なヤツ。私は弾いたことがない。

先生もべた褒めでしたよ~ 指摘を受けての修正能力もすごい。

若いって、やっぱ違うなー(汗

すごく上手いんだけど、最初に通した時になんとなくどこか雑多?な印象があって(雑、では
なくて)

それが先生のレッスンでみるみる洗練されたものになっていき

教える方もやっぱりすごいなーと。

どこかをどうにかすればもっといいような気がするけど

どこをどうしたらいいのかさっぱりわからん。

って、思いましたもん

あとのお二人は、大学生と院生でしたが

緊張してる様子って、やっぱ弾く前からなんかわかるもんですね

私もあんな風に見えてたかな、とか思ったりして。

でも、緊張していても、弾き始めた瞬間から自分の世界に入れる人もいるようで

やっぱ映画の撮影なんかで、監督が「アクション!」って言ってガチンコ?(って言うんだっけ?)
を鳴らすような

きっかけでサッと曲に入る、そういうイメージがあるといいなと思いました。

中学生の彼女がいちばん手の形もキレイで、腕も使えていたんじゃないかと思いましたが、

「腕を使って」というのはどの学生さんにもたびたび言われていました。


そして午後はリサイタル。

メンデルスゾーン、シューマン、ショパン、ブラームス。

音色とバランスがすごくいいので、たぶんそういう曲がお得意で、

シューマンなんかは秀逸!でした。

あまり派手なことはなさらず、さらっと弾いていくイメージでしたが


今日のレッスンではそのイメージがちょっと変わりました。

メロディをしっかり出す。(私はかなり遠慮ぎみに弾いてました)

ピークにもっていくまでの盛り上がり方が違う。

高低差が激しかったです。


最初に「この曲に何かイメージを持っている?」と聞かれ

「タイタニックの最後、ディカプリオが沈んでいくとこ」

と言うと

大ウケでした♪

先生はオペラのような劇ちっくなものを連想するそうで

最初の左手の和音の連続は、ふたりのおばちゃんが出てきて

「悲しいね~」「悲しいね~」と歌ってるところ(笑)

途中でそのおばちゃんたちはハケて、主人公の男性が一人語りはじめる・・・。


みたいな


ストーリーでずっと盛り上がっていました♪

「オペラの演出したいわー」って。

私のイメージと重なるところもところどころあったので

先生も

「ああ、でもあなたのと同じだよね。やっぱり水、のイメージはあるかもしれない」

とか言われてました。


とにかく紳士的。優しい、穏やかな先生。

解釈にも弾き方にも押し付けはなくて、「こうしたらどうかな?」という感じ。


実践的でもあり、またそのイメージや解釈のところでは

精神論?みたいなところも教わり

ものすごく大満足のレッスンでした。

レッスン料、とってもお安いと感じました♪


また受けたい先生です♪


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ


11 Feb

いそがしリス

うちの子どもたちの間であだ名をつけるのが流行っていて(?)

長女は「クッキング子リス」。(そんなに料理しない・・・けど?)

次男は「テニスこぐま」。(テニスやってるから)

でもパパが次男につけたのは「おケツ天使」。(おしりばっかり出してるから)

そしてパパは

「おこりゴリラ」です。

・・・。

そんな子どもたちが私につけたのが

「いそがしリス」!!!

リスはともかくいつも忙しいと言ってるからでしょうね~

でも最初につけたのは「バケキツネ」でしたけどね汗

なんだと思われてんだろ。。



でもほんとに忙しくなりそうなこの春。

自分のコンクールもあり、それに子どもたちもどうも出るみたいで

さらに学校関連の団体での演奏。(先生との連弾)

そして幼稚園の発表会での演奏。(これも先生にお願いして連弾してもらいます)


大丈夫だろうか、、、、私。

譜読み遅いんだけど(涙


家庭内のザワザワもあって、なんか落ち着かないです。



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
ギャラリー
  • これだ!と思う本に出会う
  • キルシュネライト氏のプライベートレッスン
  • ザ・ラフマニノフ!
  • 左手のピアニスト
  • 弾く姿
  • クラコン予選でした
  • ペダルが命
  • 美化計画
  • 美化計画