pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

18 Oct

課題がより明確になったコンクール

今日はコンクールの本選でした。

地方の田舎で受けると受かりにくい、ということから、ある程度人数がいるであろう地域で受験。

私は北九州まで行ってきました。

新幹線があるとはいえ、旅費をケチって途中で特急に乗り換える、などめんどくさいことをしたので

ドッと疲れました。。

現地の土地勘もないので、どこで降りるのかよく確認していなくて

小倉までの切符を買ってしまってましたが

実際はひとつ手前の戸畑というところで降りると、駅の目の前でした!

なのでアクセスはすごく良かったです。

ホールは中ホールの方で、客席から見るとわりとこじんまりした印象でした。

発表会とかにちょうど良さげ。

ピアノはなぜかカワイ(シゲルカワイでもなく)だったので、ちょっとエッと思いましたが
(ホールであんまり見たことないので)

個人的には音が良かったかなーと思います。

ウナコルダが致命的に踏みにくかった(踏めてるのかよくわからん)けど

他の人が弾いてるのを聞いてても

踏んだ時の音がまた良かったです。


11:30集合だったので、その前には着いていましたが

待てども待てども受付が始まらず。(無人)


演奏の時間になって、

「7番は欠席です」みたいなアナウンスをされて(7番は私)

ビックリしてすぐに舞台裏へ!!

ずっと前からいたんだけど?って事情を言って

ちょっと順番入れ替えてもらって演奏しました。

ピアノの前に座ってからがにわかにドキドキしてきて

このまま演奏始めたらヤバいよなーって思いつつも弾き始める。。

やっぱり手が少々震えてうまく弾けなかったりもしました。

なので、弾き終わったら「あーあ」って

コンクール受けても受からんし、これ以上意味ないかなーとかって超ネガティブになりました。

1時間ほど待って、結果発表。

私たちのブロック?からは通過者はいませんでした。

他の人たち、みんなうまかったのになー あれでもダメなら私が受かるわけないわー

でも点数も貼りだされましたが、点数的にはあまり変わらず。

ここらへんのレベルになると、私は良し悪しがあまりわかってないように思います。

こないだの高校生くらいまでなら、差があることもあってわかりやすいけど

音大生、卒業生の集団みたいになると

みんな上手いんでね。

その辺の耳ももう少し養わないと、と思います。


さて、講評ですが、今回審査の先生方は4名。

知らない先生ばかりだったのですが、内容的にはわりと温かい言葉が多くて

あんなにミスったにもかかわらず、と涙が出そうでした。

たくさん書いてくださっていて、

何が良くて何が良くないのか、ハッキリわかるような内容でした。

いいところはほぼ全員が「憂いのある音色」のようなことでした。

たぶん曲の性格が私に合っているのだろうと思います。

というか、単純に曲がいいんだよね。

今回あちこちでかなり大げさに表現を入れてみたのですが

その辺もおおむね好評でした。

良くなかったのは、レガートをもっとレガートに。

そして左手の音楽的表現。

このふたつが大きいみたいです。

左手が大変すぎて、音楽的表現なんてまだまだだし、

左手に気をとられすぎるとどちらも横のつながりが薄くなる。

んだと思います。

確かに思い当たる(笑)


本選というのは、予選に比べて難易度がガッツリ上がるし

全国に行くのは本当に難しい、って思いました。

でも講評もらえるのがすごく助かります。

いろんなホールで弾けるのもためになります。

今回は当面の課題もハッキリしたので、今後もまだこの曲を

やるんだろうな~(笑)



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13 Oct

大先生のコンサート

昨日は、大学の偉い教授先生と門下生のコンサートでした。

私はこの先生には室内楽を見てもらいましたが、直接の門下生ではありません。

が、私の先生が同じ流派?なもので、お手伝いに行きました。

門下生の数はハンパなく、出演される方は皆さん優秀な方ばかりで

といってもほとんどドア越しにしか聞けなかったんだけど

久々に大学関係の雰囲気も味わえました。

知ってる顔にも結構会えたし。

あ、学長先生も来られて

「どこにでもいますね」

って言われました。ハハ

平日なのに、終わったのが22時なので

それから母に預けていた子どもたちを迎えに行き

もー最後には本当にバタンキューでしたよ。


そしてさらに

今朝は普通にレッスンだったという。。

練習してる・・・わけがない。

というわけでかなり弾けない感じだったので

危機感だけを感じて帰ってきました。。

気が付くと

来週なんだよね。ひゃー

ヤバいと思って録画し始めました。

あー見たくない、こんな映像。

ウォーリーみたいな服着てるし、髪ボッサだし。

でも仕方ないので撮ってみると、やっぱり弾く姿がカッコよくないんだよな。

まるいから?姿勢わるいから?手の使い方が悪い?

そんなところをガン見して改善に取り組んでいます。

れっつ猛特訓。




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10 Oct

なんだかすごい技を教えてもらった!

今日もレッスンしていただきました~

最近早朝レッスンなので、ほとんど触ってすらいない状態で見てもらうのですが

今日は行ってみると「先に練習しといて~」ってことで

先生が来る前にちょっと自主練できました。


もうラフマニノフしかやってないんだけども

左手が死んでる箇所を集中的にやって、「コラー目を覚ませ~」ってやって

いちばんキビシイところだけど、テンポ落とさず。いけるいける!!って。

ここでズッコケたらもうだめだよなぁ

冒頭は最近はかなり弾きやすくなっています。

でもちょっと指がもつれると、とたんにガタガタ。

それに1音間違ってたとこ、今気づく(-_-;)

あとは、ちょっとペダルがどうかなと思ってたところを相談してて

内声が半音ずつ降りていくんだけど、それがなんかブツブツ切れて聞こえるっていうか

なんかしっくり来なかったので、ペダル踏みかえなしはどうか検討。

でもねー、やっぱその内声の動きに合わせて踏みかえた方がよいのでは、ということになりました。

ホールで弾くならなおさら。残響とか考慮して。

でもなんかつながって聞こえない、とかなんとか あーだこーだ言ってると

「じゃ、ここ真ん中とウナコルダと両方踏む?」って


ええっっ

なにそれ!!!初耳学だし!!!

真ん中のペダルなんて、夜弾く時にご近所に申し訳ない場合にしか使い道はない。

と思ってたのに!!(うちのはアップライトだからね・・・(^_^;))

知らないでビックリしてんのはひょっとして私だけなのかもしらんが

すんごい驚きました。

で、ここダンパーも踏むので、もう3本全部踏むわけですよ。

でも足2本だから足りないよね~、そらそうだ

ま、左足で2つ踏むんだけどね。

ええっつっつっつ

で、それをやってみると、ベース音が切れないわけ!!!

ああ~これだよこれー これだとちゃんとつながって聞こえる~ ダンパー踏みかえてもさー


てことで

これやると超いいね、って先生も言ってくれたので

私としてはものすごい新技なわけですが、採用。

これって、だけどグランドしかできんみたい。ペダルが違いますよね。

家のアップライトでやってみたらなんか違ってた(^_^;)


真ん中のペダル、いわゆるソステヌートペダルってヤツですね

これが特定の音を伸ばせるスグレモノらしいですね。


これにこんな効能?があったなんて

大興奮♪



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