明日から小学生は新年度が始まりますが、翌日新しい生徒さんの初めてのレッスンです。

新2年生で、1年生の時はうちの次男と同じクラスだったのですが、それをお互い知らずにうちに体験に来られた方です。

幼児期に1年ほど習ったけれど、ほとんど練習もせず(先生が練習しなくていいと言われていたそうで)上達が感じられないまま引っ越しでお辞めになったそうです。

体験で少しピアノに触ってもらいましたが、やっぱりほぼ初めての感じでした。

でも、変なクセもないってことなので、それはそれでいいと思っています!!

で、この生徒さんにどの教本を使おうかなと考えているわけです。

2年生ってことで、あまりにも幼稚な感じもうーん、、だし

でもたぶんイチから、ってことになるし


教本はこの2年間で色々と試させてもらったのですが、

私の今の結論としては、

①バイエルをもしやるなら下巻だけでいい(上から全部やってると超スローペースになりがち)

②バイエル上の代わりとしては、ピアノ・パレード(子どもも知ってる曲が多く、アレンジがステキ♪)

バイエルについては賛否両論ありますが、私はそのあとの古典ものをやることを考えると

下巻はやった方がいいかな、と思っています。

というか、思っていました。

でもなんか、ふと思うと

ピアノのレッスンって、、なんだろ?楽譜の読み方教えて、その通りに弾けると合格。

という繰り返し。

・・・で、いいんだろうか!?と。

そこでやっぱり出てくるのが「ロシアンメソッド」。
これこれ


私もきちんと勉強したわけでなく(したいんだけど)、聞きかじりですが

うちの生徒さんでこれを使ってる2人は、たまたまかもしれないけど音がよく出ていてキレイだと思うわけです。

もちろん楽譜が読めるようになることは絶対、なんだけど

音の出し方、っていうのをはじめに身に着けるって、結構重要なんじゃないか??

最初は指も弱いし、そのうちだんだん出来てくるから。みたいな意見も聞くんですけど

うちの子たちとか見てると違う気がするんですねぇ。

いつまでたっても指弱いし

手の形悪いし

年齢とピアノ歴を考えても、もう少し弾けてもいいはずと思うんだけど

たぶん教材の難易度の上がり方がゆるやかなので、


上達もゆるやかという(笑)


これじゃいかんかな、と、最近は手の形やら弾き方を徹底して直してるところです。


ゆくゆくは、いろんな打鍵ができていろんな音色が出せないといけないんだろうけど

最初はこのロシアンメソッドがいいんじゃないかな、やっぱ私はロシアを信じる!!

とか思ってて

今度の生徒さんにもこれを使ってみようと思います。

しかも、途中でバイエル入れずにブルグまでこれを引っ張ろうかと。

あーどっか近くでロシアンメソッド研究会みたいなの、やってないかなー。

 
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