pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

April 2017

14 Apr

で、自分なりの答えって

昨日の続きです。

結局、で、何!?ってとこで終わってて

ズッコケた方も多いでしょう♪

さて、市田儀一郎先生は、母校の大学の客員教授だったらしいですね。

私の師匠からもちょいちょいお名前が聞こえてきます。

で、昨日の本はまずは解剖学的な体や腕や手の構造(ここんとこは大事なんだろうけど、けっこう飛ばし読みしたかも(-_-;))が詳しく書かれていまして

まぁ8割ふわふわした理解しかしてませんが、演奏時の基本の手の形などは、骨格をかたどったイラストがあったりして、とてもわかりやすかったです。

体の脱力状態(これがいちばん人間にとって負荷のない自然な状態)から始まって、ピアノは腕を前に出して演奏するので、この腕の重さをどうするのか。

重力奏法とかも聞きますが、なんとなくそれだと重さをすべて鍵盤にかけるようなイメージで、そうではないということ。それに脱力と言っても、本当にすべての力を抜いてしまったら弾けるわけがない(^_^;)

腕の重さは肩から前腕で受け止めて、手首から先はほんとうに余計な力のかからない脱力状態。

・・・というのが私の読解力で読み取った内容です。

手の形はアーチ型。指の第2関節をもっと曲げた形(は、ハイフィンガーにつながるんでしょう)ではない。(でもこれが有効な音型もある。なんでも答えはひとつではない)

指は手のひらに近い第3関節から上げ下げするイメージ。やっぱりロシアなんかではその通りらしいですしね。

手首の旋回とか、すごく詳しく書いてあります。

あと、指の体操ってか、ストレッチみたいなの。

なんかスポーツみたいだけど、確かに道具である「手」をトレーニングするのは当然かも。

すごく言葉足らずでなんか違ってたら申し訳ないんだけど、こんな感じでしょうか。

今日はスケールからやってみましたが、左手の力も抜けてきたと実感しました。

力入ってきてるな、って思ったら、基本の形に忠実に、そしてロシアのえらい先生が指導されてた、手首を大きく使って超フォルテで弾く、というのをやるととっても弾きやすくなります。

ゆっくりやると、手首の上げ下げにあわせていちいち力が抜けるので、それが良いように感じます。

やっとこさ?体の状態や基本的な演奏位を「これだ!!」って思えるようになってきたかも。

ということです。

こういうところで確信がないと、教えるのも教えられないなって思います。


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13 Apr

奏法:自分なりの答えに近づいてる感

さて、最初に宣言した通り、1音からこだわってみよう~ということで、

またしてもその手の本を読み漁るところからスタート(このパターン多いな~(^_^;))

どうしても頭デッカチなのか、頭で理解しないと進めないっつーか

感覚的に会得できる若さに欠けるっつーか(-_-;)

それ系の本って、最近買ったのも含めて集めてみたら4冊ありました♪

で、最初に読んだのがこれ

「タッチ、このすばらしい手」 市田儀一郎 著 

タッチこのすばらしい手


体や手の構造から奏法、指の練習までとても大事なことばかり書かれていると思います。

最近まで「たぶんこういうことじゃないかなー」

って思ってたことが、これを読んで

「やっぱりそうだ!!」と、確信を持てるようになりました。

子どもに教えるうえでも重要なので、大いに役立てられると思います。


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11 Apr

ブライダルの演奏曲

今日は、子どもたちは始業式で午前中帰り、午後からはレッスンでバタバタでした。

 教本も買いに行けず・・・。

ブライダルでの演奏は4/30なんですが、初めてなので勝手がわからず大丈夫かなぁ~とやや不安に思っていましたが、前の週に見学させてもらえそうなので、ちょっとホッとしました。

曲は、アリア(いわゆるG線上のアリアですが、元曲の方なのでニ長調のヤツ)とかアリオーソ、アヴェ・マリア、あとは賛美歌がちょこちょこあって、最後エンヤとか。

ほとんどがヴァイオリンの伴奏です。

譜面上はそんなに難しい曲はないんですが、牧師入場~でこの曲、というように決まってるので、臨機応変に伸ばしたりとかしないといけないだろうし、ヴァイオリンの方と合わせないといけないし

伴奏法取っててよかった。(けど、どれだけ役に立ってるかはわからぬ)

 

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10 Apr

映画「SING」見てきました♪

日付変わったので、昨日ですが

家族で映画を見に行きました♪

春休み、どこーにも行ってなかったからね・・・

さて、何を見るかという段階になって、次男がモアナはいやだ!!と言い出し(怖いシーンがありそうだからという理由)

私&次男→SING
パパ&長女→モアナ

の2班に分かれて鑑賞。

SING、お話はまぁシンプルなストーリーでしたが

やっぱほんとにいろんな歌が出てきて、とっても楽しめました。

テイラー・スウィフトから(この曲、大学のクリスマスコンサートでやったなぁ♡)
MY WAYまで。

吹き替え版だったので、MISIAの歌もさすがでした♪

で、このMISIAが声を演じたゾウのMEENA(だったよね、確か(^_^;))

めちゃくちゃ歌うまいのに、Shyすぎて人前でなかなか歌えない。

はぁ~、この辺から完全にアガリ症の自分に重ねてまして(汗

勝手に勇気をもらいました。

字幕版も見たいなー


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10 Apr

教本選び

明日から小学生は新年度が始まりますが、翌日新しい生徒さんの初めてのレッスンです。

新2年生で、1年生の時はうちの次男と同じクラスだったのですが、それをお互い知らずにうちに体験に来られた方です。

幼児期に1年ほど習ったけれど、ほとんど練習もせず(先生が練習しなくていいと言われていたそうで)上達が感じられないまま引っ越しでお辞めになったそうです。

体験で少しピアノに触ってもらいましたが、やっぱりほぼ初めての感じでした。

でも、変なクセもないってことなので、それはそれでいいと思っています!!

で、この生徒さんにどの教本を使おうかなと考えているわけです。

2年生ってことで、あまりにも幼稚な感じもうーん、、だし

でもたぶんイチから、ってことになるし


教本はこの2年間で色々と試させてもらったのですが、

私の今の結論としては、

①バイエルをもしやるなら下巻だけでいい(上から全部やってると超スローペースになりがち)

②バイエル上の代わりとしては、ピアノ・パレード(子どもも知ってる曲が多く、アレンジがステキ♪)

バイエルについては賛否両論ありますが、私はそのあとの古典ものをやることを考えると

下巻はやった方がいいかな、と思っています。

というか、思っていました。

でもなんか、ふと思うと

ピアノのレッスンって、、なんだろ?楽譜の読み方教えて、その通りに弾けると合格。

という繰り返し。

・・・で、いいんだろうか!?と。

そこでやっぱり出てくるのが「ロシアンメソッド」。
これこれ


私もきちんと勉強したわけでなく(したいんだけど)、聞きかじりですが

うちの生徒さんでこれを使ってる2人は、たまたまかもしれないけど音がよく出ていてキレイだと思うわけです。

もちろん楽譜が読めるようになることは絶対、なんだけど

音の出し方、っていうのをはじめに身に着けるって、結構重要なんじゃないか??

最初は指も弱いし、そのうちだんだん出来てくるから。みたいな意見も聞くんですけど

うちの子たちとか見てると違う気がするんですねぇ。

いつまでたっても指弱いし

手の形悪いし

年齢とピアノ歴を考えても、もう少し弾けてもいいはずと思うんだけど

たぶん教材の難易度の上がり方がゆるやかなので、


上達もゆるやかという(笑)


これじゃいかんかな、と、最近は手の形やら弾き方を徹底して直してるところです。


ゆくゆくは、いろんな打鍵ができていろんな音色が出せないといけないんだろうけど

最初はこのロシアンメソッドがいいんじゃないかな、やっぱ私はロシアを信じる!!

とか思ってて

今度の生徒さんにもこれを使ってみようと思います。

しかも、途中でバイエル入れずにブルグまでこれを引っ張ろうかと。

あーどっか近くでロシアンメソッド研究会みたいなの、やってないかなー。

 
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