先日予選が終わりました。

予選なので、、、通過はしましたが

近年まれにみる(意外といつもかもしんないけど)

大事故でして(汗

すごくいい出来まで来てたのにほんとに凹みます

どんだけヘタレなんだろうか、私。。。

かなり場慣れはしてきたつもりだったところで

このザマ。

講評の点数はマチマチ、これまでになく差が大きかったんですが

コメントはどれも優しい。

優しすぎる・・・さすがに傷に塩を塗れないってことなのか!?

でも

お1人は

「緊張されましたか!?本番は何があるかわかりませんね

メンタル乗り越えてほしい」

そして

「この曲あなたに合ってる 雰囲気も音色も素敵」

「豊かな心を感じました ありがとうございました」

と!!!!


まさかの審査員にお礼を言われるという

通じるところは通じてたのかなと

救われました。

ひとつ言い訳

コンクールの数日前から家庭内で激し目のゴタゴタがあり

ほとんど弾けずに行ってしまいました

仕方ない

弾けると思ってたんだけど

多分弾けるんだけど

練習してないから心配、とも思ってなかったんだけど

練習してないとやっぱ出ちゃうんだろうね

キツかったけどなんか目を覚まさせてもらった気がします

ろくな準備もしてなくて人前でまともな演奏ができるわけがない

この私が。


本選は118-1の方は変えようか?って先生に言われたけど

弾けなくてもこの曲好きだし

これを乗り越えないといけないと思うので

このままいきます!

今度はまともに弾きます!!

まともに弾けたらどんだけ点数伸びるんだよ!!




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