来月発表会があって、

私も生徒として出るんですが

曲はラフマニノフ。

気が付けば、もう6月も終盤に差し掛かっているではないか!!

げっ やべー

と思いながらも、どうしてもエオリアンハープを弾いてしまう・・・

バカなんでしょうか。

でもほんとに今はこっちにハマっています。


CD等は最近あまり聞かずに練習してきましたが

さて、そろそろいろんなピアニストの聴き比べ~♪と思って

ポリーニ
アシュケナージ
フジコヘミング
ブーニン
名前が読めない人(ショパコンの3rd stageの映像があったので)
ルービンシュタイン
グリャズノフ
ルガンスキー

とか、とりあえずなんでも聞いてみました。


ポリーニとアシュケナージが、この曲では双璧、と長いこと言われてたらしいですが

最近の若者もすごいですよねー テクニックがハンパない。

特に、名前読めない彼(笑)は、全然知らなかったんですが

もう弾いてる映像がすごいです。

右手のソプラノのメロディ以外は、指をゴニョゴニョゴヨ、ってやってるだけに見えるんだけど

これほんとに弾いてんの?ってくらい


だって、自分が弾くとどうしても手をかなり広げてる状態で

しかも10度とかそれ以上だとどうしても手首が左右に動くし

それが全然ない。

ひえー

ですよ。


で、いちばん好きなのはポリーニ、かな。

かなりのスッキリ系です。

がっつりルバートかけてる演奏も多々ありましたが(あ、ランランも聞いたっけ)

そこまでねばっこくなく

わりとテンポ通り快調に進んでいきます。

で、やっぱ右手5指の音色かな。ものすごくキレイ。だから説得力もある。

こんなん出ないなー。外さないのだけで精いっぱいかな。まったくダメだこりゃ。


テンポはけっこう早めなので、それもマネできん、って思ってましたが


テンポはなかなか追いついてきました。

アシュケナージとかだともう少しテンポ遅めで

音の粒がもすこしはっきりしてて

さわやかさ、を感じない。かなー

そういう路線じゃないっていうか。


今、私はエキエル版で弾いてるんですが、これがかなり従来と違うらしく

5小節目かな、♭シーラーラーラー の最後の二つの「ラーラー」のところで、

クレッシェンドになってんですよね。

パデレフスキだと「♭シーラーラーラー」4つでディミヌエンドしてます。

そういう演奏も多かったように感じました。

でもポリーニは、ここをディミヌエンドじゃなくてテンションキープする程度の音量にとどめているように聞こえます。

これが

とってもお気に入り♡

クレッシェンドは私はできない(指が届くのに必死で)んだけど、

キープして次に流れ込む!!のが超カッコイイ~♪と思ってます。


そこらへん気にして聞いてたら


すげーな、ってのが出てきました(^_^;)

ブーニン氏です。

演奏はまだかなりお若いころのでしたが、

エオリアンハープだってブーニン味というか

いいかどうかは別として

自分を貫いてるんだなー。ってすごいなと思いました。



いやいや、はやくラフマニノフやんなきゃ(^_^;)



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