好きなピアニストはたくさんいるんですが

今まではほとんどがロシア人。とかウクライナ?とにかくそっち系。

たぶんモスクワ音楽院が好きなんですかね。

ショパコンの時のブーニンの英雄ポロネーズは何回見ても飽きなかったし

ルガンスキーとかシシキンとか。


でも最近もしかしたらこれが最高峰の姿なんじゃないかと思っているのが

ポリーニです。

ショパンのエチュード、今は彼を聴いて浸ってます。マネはできないけど。

それから昔聞いてたシューマンのアラベスクも本当に珠玉。

以前はとにかくテンポが速いし、さらっと超絶テクニックなので

時に味気ないかなとか思ってたんですが

大学の先生も言ってたけど

「テンポの中で歌う」

到底今の私にはかけらもできないことですが

ポリーニってこれなんじゃないかと思う。

テンポを揺らして歌うのは割と簡単。だけどそうじゃなくて

あくまでもその中で(逸脱せずに)歌うって

ポリーニの演奏がその最高峰なように思います。

テクニックはもちろんだけど

音色もため息がでそうなほど素晴らしく

どうやって弾いてんだろうねぇ~(汗

究極はポリーニ。

今私の中でダントツのピアニストです。

同じ時代に存在できただけでなんかスゴイ。



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