pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

鑑賞

8 Dec

第1回国際ピリオド楽器コンクール

今日は土曜なんですけど、小学校が授業日で(今年から年4回ほど実施)

朝からいつものように子どもたちを送り出した後

練習・・・すればいいのにクークー寝てました(汗

するといつの間にかテレビから聞こえてくるショパン。

なんだろう、と思って見たのが

BSスペシャル「第1回国際ピリオド楽器コンクール」なるドキュメンタリー番組。

現代のピアノではなく、どうもショパン時代のいわゆる古楽器のコンクールらしい。

そこに日本人の川口成彦さん、という方も出場されていて

これがまたにこやかな笑顔がさわやか好青年。

あのショパンコンクールと同じく、ポーランドで開催されたこのコンクール

プレイエルとか

なんか音がチャカチャカしてる。ってイメージだったんですけど

やっぱ弾き手がいいとそのノスタルジックな音も良くて

しかもホールで弾くとけっこう鳴りがいいそうで

川口さんは、2位という素晴らしい結果だったのですが

こんなコンクールに出るような人って

もう緊張するとかじゃなくて

鉄の心臓なんだろうなとか

雲の上の人、って感じで見てました。

でも、

「あそこ演奏飛ばしちゃったかも」

とか

「こっちの楽器だと絶対うまく弾けない」

って使用楽器変更したり

あれこれ悩んで葛藤

緊張もされたようだし、他の出場者を見て

「彼はうまいんですよ」とか

「すごい人たちいっぱいいる」とか


もーーーすごく庶民と重なる言動に完全にやられました!!!


そうはいっても川口さんも芸大卒らしいし

やっぱり雲の上の人なんだけどね。

ファイナルでは自分の憧れの楽器(名前忘れた)を弾いて、例えめちゃくちゃになってもいい

って思ってたのを

その楽器では弾けないってわかってるのに、そういう演奏をしては失礼だ

と言って、プレイエルに変更されたんですよね


そっかー 自己満足じゃダメですよね。。。

これ弾きたい、弾きたいように弾くんだ!!みたいなのって

なんか視点が違うかも。って思いました。

審査員の一人は、

「誰も完璧を求めているのではなく、その人の人となりを演奏から感じ取りたい」

というようなことを言われていて

それもいちいちナットクしました。

さてさて

今やっているチャイコフスキーのドゥムカ。

どう解釈して、どう弾くのか


すごい低ーいレベルのとこですけど

そこらへんの考えがどうも足りないようです。



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31 Oct

某先生と某ピアニストのトーク&コンサート

前々から先生に誘われていた某コンサートに行ってきました。

某先生というのは地元のご出身で、ピアノ科卒ながら今では作曲の方が多いのかな、

子供向けのテキストなんかが有名。

そして某ピアニスト(どうも私と同じくらいのお年らしい。。若!!)もご出演。

こちらは5年に1回のあの超有名世界的コンクールに入賞された方なので、楽しみにしてました。

ショパンも少し弾かれましたが、ほとんど某先生の曲の演奏だったので

うーーーーん

ノーコメントで。

しかも小さなサロンであったのですが、どうも音響が良くなくて

ちょっともったいない感じでした。

演奏自体はほんとに素晴らしく

さすがだなと思いましたが。

ただ、ひとつとても印象に残ったのが、

「技術がなくてピアニストのように弾けない、と思ってる人が多いけど、技術力よりも分析力。これがピアニストは違う」(by 某先生)

「小説を読めばこういうことが言いたかったんだな、と感じると思うけれど、音楽もそれを通じて何を作曲家が言いたいのか、それをつかんで演奏する」(ピアニスト)

ここんとこはなるほどと思いました。

あと、いつも「作曲家の意図」ってのが大きなテーマだと思うんですが

ほとんどの作曲家がもう亡くなっているので確かめようがない。

そんなケースが多いですが、今回作曲家も同席しているということで

「自分で作曲するときに思っている音楽を、例えばピアニストがやすやすとそのイメージを超えて
もっといいものを作り出してくれる。そんな表現もあったのね!と驚くことも多い」

って言われてまして

ここはほんとに賛同しました。

作曲家の思った通りの演奏をするのが演奏家なら、それ以上のものは生まれない、ってことですよね

そんな変な限界を守らないといけないって話じゃないだろうと常々思っていたので。


そういう意味ではなかなか面白かったですよ。


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30 Jun

松本和将さんにハマりまくる

先生に送ってもらった動画で初めて知った

松本和将さん。←ピアニストね。

彼のブラームスop.118 2番が超絶良くて♪

アラベスクの次にハマり始めています。

楽譜も取り寄せ、目下練習中。

まちがいなくいい曲。ブラームスだなって。

そしてとてもいいお手本の動画があるので(by松本氏)

ただのマネにならない程度に聴いています。

この高音部のキレイなこと!

今はそれに絞って練習!

どうしてもソプラノが出にくいところがあって

どうやったらこんなにキレイに出るんだろうか

いやいや、5指を頑張って出してるというより

他の音を極限まで削ってる感じ?

ちゃんと鳴ってるのにうるさくない、メロディを邪魔しない

そういう風に私も弾きたい。

まったく彼のように弾けませんが(何しろ音が何ともいえず美しい

彼が言ってたとおり、なんかいろんな表情がありそうな曲。

ちょっと変えただけでガラリと変わるような。

そういうことも、自分も弾いてみたからなんとなく実感できたことなので

あー同じ曲を弾けるなんて最高すぎる!!

絶対レッスン受けたいわー♥



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7 Jun

教員コンサートvol.2

引き続き今日も大学へ。

話は逸れますが、できるだけ出演される先生(面識のある方)にはお花を持っていくのですが

昨日はバタバタしていて大学の近くの花屋さんであわてて用意し

今日は別のところで用意しました。

今日のところ、すごくかわいく作ってくださって♥

あー やっぱきちんと用意しとかんとな、何事も。


さて、お花をえっさえっさと持って行ってみるともう始まっていましたが

サックス、フルート、歌などあり

ピアノは大御所がお二人。

お一人はバッハ。正直私はバッハよくわからん、ていうか

誰が弾いてもそう変わらん。て思ってたんですが

初めてバッハで「いい♪」と思いました。

なんかバッハの時代にいるような

そういう感じ。

その先生の音にも合ってるんだと思いました。

もう一人は、在学中にお世話になった先生ですが

ショパン、バラード4番。

きっと素晴らしいだろうと期待していた通り

冒頭からナミダが出ました。

この先生の演奏ではたびたびそういうことがあります。

今年も聴きに行って良かった。


昨日、今日、と

色々いい刺激をもらえました。

なんとなく、あと2年で松本和将(今相当お気に入りのピアニスト)にならねばと(笑)

無茶ですけど、まぁ目標が低くてもしょうがないので(汗

足りないものを徹底的に埋めないと。



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5 Jun

教員コンサートvol.1

今日は、大学の教員コンサート1日目でした。

私の先生が連弾で出演♪ そして譜めくりストを仰せつかったわけで、行ってきました。

たかが譜めくりなのに、意外に緊張するもんですね。

リハで2枚めくりしてしまった時は



ってなりました。

本番では特にミスはなかったですけど。

なかなか難解な曲なので、先生たちも大変そうでしたが、さすがお二人ともバリバリ弾かれます。

やっぱ連弾は弾くのも聴くのも楽しい♪


明日は2日目、今度は観客として行きます。


今日は朝からお花を用意しようと思ってたんですが

実は最近格安スマホに乗り換えたので、その手続きを始めたところ


なんだかんだあって、格安業者がミスって、前のauでSIMロック解除ができなくなってしまい(怒

結局ショップに行く羽目に。この忙しいのによー

しかも有料なので、その分は交渉して格安業者に負担してもらえることになりました。

そんなんで昼過ぎまで何もできず。

やっと夕方から使えるようになりましたが、切り替えのマニュアルも不親切で。

自分の端末と全然表示違うし(-_-;)

そして体験の子どもさんが一人来て

あっという間に時間が過ぎ

バタバタとお花を依頼して、リハの後取りに行き


もー 超汗くさい。

さ、明日はゆっくり鑑賞できるかな♪



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