pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

奏法・テクニック研究

14 Apr

で、自分なりの答えって

昨日の続きです。

結局、で、何!?ってとこで終わってて

ズッコケた方も多いでしょう♪

さて、市田儀一郎先生は、母校の大学の客員教授だったらしいですね。

私の師匠からもちょいちょいお名前が聞こえてきます。

で、昨日の本はまずは解剖学的な体や腕や手の構造(ここんとこは大事なんだろうけど、けっこう飛ばし読みしたかも(-_-;))が詳しく書かれていまして

まぁ8割ふわふわした理解しかしてませんが、演奏時の基本の手の形などは、骨格をかたどったイラストがあったりして、とてもわかりやすかったです。

体の脱力状態(これがいちばん人間にとって負荷のない自然な状態)から始まって、ピアノは腕を前に出して演奏するので、この腕の重さをどうするのか。

重力奏法とかも聞きますが、なんとなくそれだと重さをすべて鍵盤にかけるようなイメージで、そうではないということ。それに脱力と言っても、本当にすべての力を抜いてしまったら弾けるわけがない(^_^;)

腕の重さは肩から前腕で受け止めて、手首から先はほんとうに余計な力のかからない脱力状態。

・・・というのが私の読解力で読み取った内容です。

手の形はアーチ型。指の第2関節をもっと曲げた形(は、ハイフィンガーにつながるんでしょう)ではない。(でもこれが有効な音型もある。なんでも答えはひとつではない)

指は手のひらに近い第3関節から上げ下げするイメージ。やっぱりロシアなんかではその通りらしいですしね。

手首の旋回とか、すごく詳しく書いてあります。

あと、指の体操ってか、ストレッチみたいなの。

なんかスポーツみたいだけど、確かに道具である「手」をトレーニングするのは当然かも。

すごく言葉足らずでなんか違ってたら申し訳ないんだけど、こんな感じでしょうか。

今日はスケールからやってみましたが、左手の力も抜けてきたと実感しました。

力入ってきてるな、って思ったら、基本の形に忠実に、そしてロシアのえらい先生が指導されてた、手首を大きく使って超フォルテで弾く、というのをやるととっても弾きやすくなります。

ゆっくりやると、手首の上げ下げにあわせていちいち力が抜けるので、それが良いように感じます。

やっとこさ?体の状態や基本的な演奏位を「これだ!!」って思えるようになってきたかも。

ということです。

こういうところで確信がないと、教えるのも教えられないなって思います。


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13 Apr

奏法:自分なりの答えに近づいてる感

さて、最初に宣言した通り、1音からこだわってみよう~ということで、

またしてもその手の本を読み漁るところからスタート(このパターン多いな~(^_^;))

どうしても頭デッカチなのか、頭で理解しないと進めないっつーか

感覚的に会得できる若さに欠けるっつーか(-_-;)

それ系の本って、最近買ったのも含めて集めてみたら4冊ありました♪

で、最初に読んだのがこれ

「タッチ、このすばらしい手」 市田儀一郎 著 

タッチこのすばらしい手


体や手の構造から奏法、指の練習までとても大事なことばかり書かれていると思います。

最近まで「たぶんこういうことじゃないかなー」

って思ってたことが、これを読んで

「やっぱりそうだ!!」と、確信を持てるようになりました。

子どもに教えるうえでも重要なので、大いに役立てられると思います。


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