pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

奏法・テクニック研究

12 Oct

ミスタッチは放り投げる

曲から曲へとジプシーのように渡り歩く、

そんな毎日のたまごです。

やっぱ思いつきで生きてるんだろうな~(汗

前に練習した曲っていうのは

のちにリベンジしたくなるもので

私の場合、要リベンジ曲がどんどん溜まっていってて(笑)

いつになったらクリアできるんだろうか・・・


エオリアンハープも鬼のように弾いてますが

そうそう 最近やってないハノン。

どうせまた指動かんのだろうな~(遠い目

メトロノームを100にしてやってみる。

しぇー!!なぜかラクに弾けるではないか!!

全然弾いてなかったのに・・・

100じゃ遅いくらいの感覚なので110で弾いてみる。(本の指定はMAX108なので)

あー全然弾けるわー

なぜかわからんがやっとモノにしたってことでしょうか

そういうことにしておこう 次はスケール170でだな(笑)


エオリアンハープの方は、やっと5指のソプラノが自然と聞こえてくるようになってきた(おそ


そうそう、これだよこれ!!

まだ跳躍のとことか外したりするので、要練習ですが

そこらへんって、若かりし日のブーニンも外してるんだけど

外しても「ひえー!!」とかってなんないんですね

ぶんっ!!!って頭を振って

ミスタッチをも吹き飛ばすみたいな。

かっけーかっけー超かっけー

一人できゃーきゃーゆうとります



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27 Sep

レベルアップは突然に?

ベートーヴェンの悲愴にはまったかと思いきや

とりとめもなく ほんとにあれこれあれこれ弾きまくっていて

何がしたいんだ・・・自分でもよくわかりません。

気の向くまま、突然思いだしてまた違う曲に手を出したり

そんな毎日ですが

まさにそういう思いつきで舞い戻ったショパンのエオリアンハープ。

これ苦手だったよな~結局まともに弾けてなかったよな~

(そう、私は流れるような曲がなおさら苦手らしい)

いつも右手の親指注意されてたよな~

っていう苦い記憶しかないんですが

これまた不思議なことに

なんだか弾けてきたような・・・

今だったら、親指注意報ばっか出してた先生に聞いてもらっても

親指の合格はもらえそうな(笑)

最初のとこらへんは割とラクに弾けるようになった感があります。

不思議ですね。全然弾いてなかったのに。


途中からはまた忘れてるのでやり直し、という感じですが

これもまた

不思議なことに、修正ができるようになってきたような。

前は、つっかかかるとこはどうやってもつっかかる、キィー

だったんですけどね。

この修正の感覚は、たぶんこの本。


ミスタッチを恐れるな


この人のレッスン受けたいよ・・・って思う本だったのですが

ミスタッチが教えてくれる「要修正個所」を

流さずにきちんと処理するという

「今たまたま間違っただけだもん ちゃんとわかってるもん」

という妄想を叩き潰してくれる良書でしたよ♪


そしてとても新鮮だったのが

この曲はこう弾かねばならない!!!という指導はナンセンス(古い・・・)

やっぱり演奏者自身の音楽であるべきだ、というような視点。

まさに

「この曲はこう弾かなきゃなんないのよ!作曲者の意図を汲みなさい!!!」みたいな

どうしてもそういうレッスンに疑問をぬぐえなかった(でも弾けないから結局なんも言えねー)

トラウマがあるもんだから。

「だよね!?やっぱこれでいいんだ!!」みたいな

変な自信になりました。

たまたまかもしんないけど

これ読んでから、なんか弾くのが変わったのかも。

ひとつだけ、翻訳がちょっと読みにくい~


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21 Sep

もしかして上手くなってるかも感

初めて

もしかしたらうまくなってるのかも!?

って思ったことがありまして♪

ここんとこ仕事が詰まっていて(会計の方)

PCを叩きながら隣のタブレットでYoutubeを聴いてるのですが

昨日

私の「高評価リスト」を順に流しておりまして

まずはプレトニョフのドゥムカ。

そして松本和将氏のブラームスのレクチャー。

するとやっぱりこの人の演奏がいいんだな。

仕事にならんのだが、とっても引き込まれてしまって

コンサート映像じゃないのでちょこっと弾いてはお話、の形なのに

そのちょこっと弾いただけで ぬおおおーーーってなりますね(笑)

やっぱいいわーこの人。

で、やっぱいいわーこの曲。

そしたら今すぐ弾きたい病が発症し

弾いてみました。でもやっぱ弾けん。。。

なんかもーどれもこれも弾けんじゃんか、と思いつつあれこれ今までの曲を弾いてると

なぜかベートーヴェン悲愴の2楽章。

あー、前に弾いた時ってこんなへたくそだったんだな、とやっと気づき

あれこれ頑張ってるうちになんとなく思うように弾けてきて

ついでの1楽章も弾いてみると

この曲、、、、思ってたよりムズくない!!!!

前は「こんなん弾けんし」って断言してた曲なのに

なんか弾けるっていう確信が生まれました。・・・はじめて。


明らかに前と違う。あんなに苦労してたのに?

そう思ったら、もしかして上手くなったんじゃねーかー!!??

って(笑)

そういえばこないだ友人と連弾した時に

彼女の親御さんも来られてたらしく

パパさんが私のことを

「あの人は何者ね!?弾き方が違う!!」って絶賛だったよー

ってあとで言われて

そんなこと言われたことないし

でも そんなこともあって、少しはレベル上がったかな?って


ほんとかよ(怒


全然うまくならない、って自分で腹が立ってしょうがなかったので

なかなか嬉しい出来事(というか思い込み)でした♪


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2 Aug

久々のレッスンでわかったこと

先週の土曜になりますが、大学の先生のレッスンを受けてきました。

担当の先生ではなく、伴奏法でお世話になった先生。

私より年下です。(笑)

ソロの曲を見てもらうのは初めてでしたが、伴奏法の時からとにかく細かいなと

当時はあまりの細かさに

「ひ、、、ひけん!!」ってなってたんですが

いやあれだけ細かいとこまでやらないからダメなんだな。

ってのはわかってたので

多分得るものが大きいはず!!と期待大で行きました。

行ってみると

まずその豪邸ぶりに笑いが・・・。

入り方がわからん!!!

しかし無事に入れて(当たり前だよ)

レッスン室に到着。

大学以外で会うのも初めてだしなんか変な感じ(笑)


今回みていただいたのは

シューマンの「アラベスク」
ブラームスOp.118-2

です。ま、主にアラベスクです。

そんなに難易度の高い曲ではない。のですが

なんか最初のとことか弾きにくかったりして。

色々悪戦苦闘してみたものの、なんとなくなら弾けてる感じで

これ以上どこをどうしたらいいのかわからない。ってなってました。

ただし、これで直すとこがない、って思ってたわけではなく

これじゃダメなんだけどどうしたらいいんだよ~汗

ってなってたわけです。

ひととおり聴いてもらうと、やっぱりベースが足りないと。

これは別の先生からも言われたので、ここは誰が聴いても間違いなくそうなんでしょうね。

だからわかっちゃいるんだけど、できてないってことなんだな。

しかしここからが違う。

内声をレガートに。

1指飛出し禁止。(これも相変わらず汗)

ソプラノとベースで、もっと動かせるはず!!って。

なるほどねぇ。

特に内声をもっとつなげる、ってのは目からウロコでした。

強くならないように早く離しすぎてたみたいです。

それと付点の短い方の音を、少しクッキリ弾くと

弾きやすいです♪

最初のMinoreのとこは、かなり弾きこんでたつもりなんですが

「うーん、優しい。って思いました」って言われ

「もっと迫ってもいいのに。」って。

意外にこの先生、攻めタイプ♪

それと「ここはもう少し手首から腕を使った方が、見た目的にもいいと思う。

あまり動かずに弾いていて、カタそうに見える。音はそんなことないんだけど」

と言われました。

しかしそれは私は狙ってやっているので

ここはあんまり変えないかな。

音がカタくないならそれでよし、と自分では思っています。


そして次のMinoreのところはちょっと苦手なんだけど

付点を少し後付けにして、左手が上ってすぐに落ちたら音量も落とす。

アクセントをつけないように。(アクセントは次の音なので)

そしてシューマンなんだし、ちょっとまいたら次のとこで巻き戻す。

というような

ルバートが絶対必要。と言われました。

ま、そらそうですよね。拍通り弾いてたらなんともつまんない曲になってしまうし。


そして謎の最後の部分。

謎なりに最近はちょっとマシになったかなと思ってましたが

ソプラノの音にもっと圧があっていいのでは。と。

ぽーん、と響かせようとしてましたが、リラックスしすぎというか(笑)

はぁぁ~っていう

ここは大きなため息のように。

夢見るシューマンの世界。


いいですねぇ。あまり引っ込めてばかりの演奏はすごく窮屈なので

これくらいはやっていいんだ、と思いました。




後に家に帰ってから、ペダルのことは言われなかったけど

ペダルもダメだなと思い、最初からよくよくやり直したところ

あら格段に良くなったかも~!!!!


やっぱり細かさが足りなかった、、、ってことかい。

期待通り、今まで言われたことがない感じの指摘がバシバシで

良かった。。。

違う先生に見てもらうって、こういういいとこありますよね。

なんかこういうスタイルがいいかも。って思いました。

ある程度自分で頑張って作っていって、ああしたらこうしたら?っていうヒントをいっぱいもらって

変えていく。


また時々みてもらえるといいな。



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9 May

ペダリング

先生が送ってくれた動画で初めて知ったピアニスト

松本和将さんですが

なんか色々講座をされてるみたいで

それをYoutubeにアップしてくれてるのを発見

その中にペダルについての動画がありました。

ペダル苦手なんですよね

ってか得意なことなんてない気がするけど(^_^;)

音をつなげるだけ、という意識から

音に響きを与える、ということに気づき(これは本で知りました)

今回はさらに

減衰する音と次の音とをいい感じで混ぜ合わせるというか

それこそハーフペダルどころじゃなく

たぶん4/5とか 7/10とか

なんかそんなんも自在にあるんだなーの世界。

ほんとに絵具を混ぜ合わせるような感じでした。

ただ濁る濁らないだけに意識があった自分が

なんて愚かなの!!!!

って思いましたね

やっぱこの先生のレッスン受けたいなぁ


さて、そんなんを見て早速実践♪

シューマンのアラベスクばっか気がつくと弾いてるんだけど

アシュケナージはペダル薄め。音の粒がころころ転がる音色なので

なんかノスタルジックな感じをいつも受けるんですよねー

最低限のペダルだけなのかなーと思いきや

ポリーニはもっとペダル駆使してる感じです。

この曲はこっちかな、と思いました。「軽く、そっと」という表記もあることだし

やっぱり夢見る空気感が必要なんじゃないかなと。

なんか濁りそうだけどノンペダルは厳しい、ってとこは

松本氏の技より、微妙な踏み込みをマネしてみたりして

少しずつやってます。


あーでもねーこーでもねー、だよ。そんなマニアックな自分が好き♡


難曲で病んでた頃を思うと

この曲には救われますね♪

弾くのが純粋に楽しいです。


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