pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

奏法・テクニック研究

17 Jun

グランドほすぃ。

まだラフマニノフやってるんですけど

あれやってると、「さすがにグランドほっしーなぁ」って(涙

鍵盤をゆっくり押したときの「カックン」って手ごたえが

アップライトのうちのピアノは・・・ない。

もしかしてかすーーーかにあるのかな?

・・・いや、やっぱないんですかね。

そこらへんがどうのこうの、すごく繊細な話になってくると

「やっぱグランドだよねーっ」

っていつも先生に言われます。

でもねー、買えない(^_^;)

大学の学費とか全部ローンだし(笑)今返してるし

車も今年こわれたし


でも、なるべく早くグランドにしたいですね。



さて、まだ当分アップライトで頑張らないといけないんですが

ラフマニノフ 楽興の時1番

どうしても最初の部分がやっぱり難しい。

歌う、ってのはどういうことか?

という話になって、歌うにはたとえ同じ4分音符が4つとか並んでたとしても

すべてが完全に同じ間隔ではなかったりする。

そこに気持ちが入るから。

それが機械じゃないところ、ですかね。

右手が十分にのびのびと歌えるためには、

左手がしっかり支えてないといけないわけで

だけど地味ーに跳躍けっこうするし、この冒頭部分、さっさと行け!ってどの先生にも言われてたのは

たぶんこの跳躍のところなんじゃないか。

他のところも一生懸命さっさと行こうと必死だったけど

それだと焦るだけで まったく歌えてない。。。


だからここ、ほんとーに難しいです。

いつかできるようになる・・・気がしない(-_-;)


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ


10 Jun

やっぱレッスンは50分じゃ足りなかったのね

めちゃくちゃ久しぶりです。

花粉は相変わらずです。てか、いつまで続くんだろうコレ。
いったい何に反応してんの?

えーっと、、5月は、ダンナの実家の会社の決算とか(-_-;)

あと、長男がついにアパートを追い出され(-_-;)

長男のことについては、また改めて。と思ってるんですが(このブログにはまったく関係ないことばかりなので)、ざっくり言うと、発達障害。なんですね。

で、なんだかんだで今、うちに住み着いています(笑)

あーまた、ひとり世話せなんヤツが増えた(怒)

もうハタチも越えてるので、ダイレクトにカワイイってこともないんだけど

いちばん心配な子、でもあるし

いちばん長いつきあいの子でもあるし

私がひとりの時代をともに生きた戦友でもあるし

障害っていうとおおげさだけど、色々うまくいかないことの多い子なので

とても不憫だったりもします。


ま、でも、ゴミくらいは片づけろよ(怒)とは超思う。

てなわけで

なんかバタバタしております。


さて、あれから大学の先生にはまだレッスンを継続してもらってるんですが

今日も朝から行ってきました。

宿題は、

①やっぱりスケール 全調
これは、うわっつらだけでいいので、とにかくスピード。
手首上げて、椅子もたかーくして、とにかくスピード。
左が遅れないように。

ただし、フツーにこれだけやってると、左がどうしても硬くなって遅れがちなので、
私は最初に超ゆっくりで下までしっかり、手首をいちいち上げ下げしながらフォルテでやります。
そのあと速くしていくと、力が入らずにいけることが多いです。
これは、モスクワ音楽院の、、、えーっとなんとか教授の方式から取り入れてます。

②ツェルニー
30番と40番のうち、その日の日付のところをさらう。

ツェルニーって奥が深いなと思います。最近はあまり使わないのかな?

③ショパン エチュード
最近は25-1「エオリアンハープ」をやってます。
まだ完成はしてないので、引き続きですが、プラス10-11だったっけ?恐怖のアルペジオ地獄。

④ラフマニノフ 楽興の時1番
今年は引き続きコレです。
卒試でズタボロになったんだよな~(^_^;)

しばらくほっといたんで、またイチからじっくりやり直しています。
いろんな先生に刷り込まれてたこともいったん真っ白にして、です。

なので、変な先入観をすっかりゼロにして、妙にあわててたところもあわてない、あわてない。
この音は大事だから鋭いタッチで、とか言われてた最初の右手の音、これもいったんゼロにして、歌うとなるとどう歌うか?を考えるとこれは逆にじわっと入るべきなんじゃないか?とか。
そういう意味では弾きやすくなりました。

一音ずつ「そこ、もっと暗い音がほしいのよね」とか
「ここまでとここからは、ガラッと音色を変えたいのよね」とか

なんか楽しくなってきました♪ やっぱ、大学ではレッスン1時間もなかったから、あれじゃ足りなかったんだなーと。

今は1時間だけど、すっかり2時間くらいたってたりします(笑)



気が付けば来月、発表会でこれを弾くことになっています。

あれ?1か月しかない・・・



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ




14 Apr

で、自分なりの答えって

昨日の続きです。

結局、で、何!?ってとこで終わってて

ズッコケた方も多いでしょう♪

さて、市田儀一郎先生は、母校の大学の客員教授だったらしいですね。

私の師匠からもちょいちょいお名前が聞こえてきます。

で、昨日の本はまずは解剖学的な体や腕や手の構造(ここんとこは大事なんだろうけど、けっこう飛ばし読みしたかも(-_-;))が詳しく書かれていまして

まぁ8割ふわふわした理解しかしてませんが、演奏時の基本の手の形などは、骨格をかたどったイラストがあったりして、とてもわかりやすかったです。

体の脱力状態(これがいちばん人間にとって負荷のない自然な状態)から始まって、ピアノは腕を前に出して演奏するので、この腕の重さをどうするのか。

重力奏法とかも聞きますが、なんとなくそれだと重さをすべて鍵盤にかけるようなイメージで、そうではないということ。それに脱力と言っても、本当にすべての力を抜いてしまったら弾けるわけがない(^_^;)

腕の重さは肩から前腕で受け止めて、手首から先はほんとうに余計な力のかからない脱力状態。

・・・というのが私の読解力で読み取った内容です。

手の形はアーチ型。指の第2関節をもっと曲げた形(は、ハイフィンガーにつながるんでしょう)ではない。(でもこれが有効な音型もある。なんでも答えはひとつではない)

指は手のひらに近い第3関節から上げ下げするイメージ。やっぱりロシアなんかではその通りらしいですしね。

手首の旋回とか、すごく詳しく書いてあります。

あと、指の体操ってか、ストレッチみたいなの。

なんかスポーツみたいだけど、確かに道具である「手」をトレーニングするのは当然かも。

すごく言葉足らずでなんか違ってたら申し訳ないんだけど、こんな感じでしょうか。

今日はスケールからやってみましたが、左手の力も抜けてきたと実感しました。

力入ってきてるな、って思ったら、基本の形に忠実に、そしてロシアのえらい先生が指導されてた、手首を大きく使って超フォルテで弾く、というのをやるととっても弾きやすくなります。

ゆっくりやると、手首の上げ下げにあわせていちいち力が抜けるので、それが良いように感じます。

やっとこさ?体の状態や基本的な演奏位を「これだ!!」って思えるようになってきたかも。

ということです。

こういうところで確信がないと、教えるのも教えられないなって思います。


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
 
13 Apr

奏法:自分なりの答えに近づいてる感

さて、最初に宣言した通り、1音からこだわってみよう~ということで、

またしてもその手の本を読み漁るところからスタート(このパターン多いな~(^_^;))

どうしても頭デッカチなのか、頭で理解しないと進めないっつーか

感覚的に会得できる若さに欠けるっつーか(-_-;)

それ系の本って、最近買ったのも含めて集めてみたら4冊ありました♪

で、最初に読んだのがこれ

「タッチ、このすばらしい手」 市田儀一郎 著 

タッチこのすばらしい手


体や手の構造から奏法、指の練習までとても大事なことばかり書かれていると思います。

最近まで「たぶんこういうことじゃないかなー」

って思ってたことが、これを読んで

「やっぱりそうだ!!」と、確信を持てるようになりました。

子どもに教えるうえでも重要なので、大いに役立てられると思います。


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
 
ギャラリー
  • 美化計画
  • 美化計画
  • 奏法:自分なりの答えに近づいてる感
  • ライブドアブログ