pianodays

日々音楽探求

40代からの落ちこぼれ音大生生活を経て、より深ーくピアノを研究すべし。

奏法・テクニック研究

7 Feb

これだ!と思う本に出会う

奏法ってのはこれが正しい、っていう答えになかなか出会えないでいましたが

ピアノを再開してから大学に編入、その頃は

とにかく手に力が入ってる!!みたいなことをさんざん言われまして

そこでよく耳にした「脱力」。

そして「重力奏法」。

キャサリン・ロリンの本とか、子どもたちが使ってるトンプソンとか(つまりアメリカ系?)

があてはまるんじゃないかと思うのだけど

それに挑戦。

そうすると今度は

「手がフニャフニャ。」って言われるようになり(涙)

手の必要な筋肉もなく、支える骨格がふにゃってたんだと思います。

えー じゃ今度はどうしたらいいの?と

脱力じゃなかったの?力入れて弾くの?

って

かなりの迷子に(汗

それからも答えは出ないまま卒業・・・


それがついに!

「これじゃね!?」っていう本に出会いました!!!(前置き長いなー)

シャンドール


これですたい。

色んな情報に踊らされ?どれがほんとかわからなくなってた私の疑問に

いちいち答えてくれている

神のような本です。

まだ途中だけど

手の形、だけのレベルの話じゃなく

また とにかく脱力だーとか 重さを乗せろーとか

のんのんのん。

すべては「コーディネーション」ですたい。

なんでこれに早く出会わなかったんだ~

ただいま必死で読み込んで、しかもノートにまとめているという(笑)

いやー、おススメです。


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ


20 Jan

キルシュネライト氏のプライベートレッスン

キルシュネライト

2月なのでもう少し先ですが

この先生のプライベートレッスンを申し込みました。

昨年は大学に来られたジュジアーノ氏のレッスンで

尋常じゃない緊張もあり

そもそも弾けてなさすぎなだったのもあり

惨敗。。。

いや~ヒドかったな、あれは。

今年は同じ曲(ラフマニノフ)ですが、さすがにあん時よりはマシだし

本当の意味で落ち着いてレッスンを受けられるかなと。

キルシュネライト氏はドイツの方で、向こうの大学でも教えられてるとかで

どんな感じかなー♪

ドイツに留学ってよく聞くパターンだけど

ふと考えてみてもあんまり知らない・・・

なのでとっても楽しみです♪


2月に受けて、3月にコンクールです。

おととしかな?も受けたんだけど、全然心持ちが違う。

なんとか形をのこしたいのだけど、

今年は少しは勝負になるかも、と思っています。

いや 甘いかな・・・汗


冒頭部分、死ぬほど録画→修正 の繰り返しをやったんだけど

まだまだこれだ!!ってのはできてません。

部分的に、ここはこうしようってのはあるけど

全部はできてなくて、いまだにここからここまではどうしたらいいのん??


ってのもある汗

冒頭は左手の存在を消しつつ(笑)

右手のメロディーがキレイに


このメロディーが、若干レガートがもうひと押し、ってとこがあり

前のコンクールの講評でもそんなようなこと書かれてて

やっぱな。

って

気持ち的にはつないでるんだけど、なんか左手にまだ意識が行き過ぎてるのかなぁ

左手も弾くので精いっぱい、じゃなくて

さりげなく歌わないと。

って、これも書いてあったっけ


あとは真ん中部分。

ここ、前はダーっと風が吹くように、って弾いてたけど

隠れメロディーラインを出して弾いてます。

まだちょっとぎこちないとこもあるけど(やっぱこの弾き方難しい)

こっちの方が、メロディー以外のまとわりついてる音たちを

気にし過ぎなくていいというか


ここ気になると、1音でも外したりするともうプッツンって途切れて

弾けなくなるという最悪のパターン。

だけどメロディだけを聞いてると、その他を外しても先に進めるんです!!


最初はアンチこの弾き方、だったけど

アシュケナージいい!!って思い始めてからこれに変えました。

なんかやっぱりアシュケナージは成熟してる感じがして

ドン!ってベースを突っ込んだりしてたとこも

いやもっと深い音で、しびれが来るような?

そういう感じがなんか大人っぽいです。

だから必死でガンガン弾かなくていい。

なんかしんしんと弾ける気がします。

てか、あーこれはそういう曲かな、って

1年も弾いてて気づくこと多いわー(怒



あと、並行して練習してるのがショパンのファンタジー。

長い・・・これ

まだ譜読み全部終わってない(汗

でもラフマニノフのあとにショパン、とかって

譜読みはダンゼンしやすい(笑)

なんか、あーショパンだーって感じるところも多くて

ショパンの音楽ってこう。てのが少しわかるようになったかな。

やっぱ天才。って改めて思ったりもしています。


今年はこの2本がメインでしょうか。


あとは、連弾とかポピュラーとか。

クイーンの「Don't stop me now」だっけ あれをアレンジしてる海外の方がいて

あんまりかっこいいんで楽譜買って(笑)

でも

意外にシンプルなアレンジで、普通に弾いたらダサくなりそうな?

なのに彼が弾くとすごいかっこいい!!!

はー、やっぱ奏者の力って意外に大きい。


もう少し時間作れたら、私も自分が好きで好きでたまらなかった音楽を

ピアノにアレンジしたいです。


にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ


8 Nov

レッスンと今後のこと

今日は朝からレッスンへ。

スケールからアルペジオからツェルニー。

いつもの課題を進めていきますが、弾けてる弾けてないとかじゃなく

先生はどうしても私の手の形が気になるもよう。

それも右手オンリー。

特に右の2指。

ロシア式というのか、手の甲のグリグリ(指の根元で骨が出てるとこ)から指をパタパタさせて弾く。

そのグリグリもつぶれないように。

・・・ってのがどうもできないんですね。

その形を作ることはできるけど、弾いてると維持できない。

特に手を開くと(オクターブとか)グリグリがつぶれぎみになります。

それと、指を伸ばし気味のままでパタパタできない。

どうしても指が途中の関節で折れる。

鍵盤を押すのはまだ良くても、上げる時にはもっと難しい。

無意識に指が曲がる!!!

ってのは、やっぱり昔から習ってきたのがハイ・フィンガーなんだろうと

もともとの先生は、今でもうちの子たちに

「指曲げる!!」ってよく言われます。

まぁ、そういう弾き方も時にはアリなんだと思うけど

やっぱこれはハイ・フィンガーかな。って

今日、やっと自分の中で認めた(笑)

ブーニンのパタパタと違うもん!!

あーむずかし。

コルトーやってこい、と言われてます(汗


それと

先生が

「ねー、今後どうする?どっち行きたい?」

うーん、うーん、私なんもないんだよね。

教えるのが好きでも得意でもないし

なんでやってるのか自分でもわからにゃい。

クラシックでもまだまだ弾きたい曲はいっぱいあって、

それをただ弾きたい。それだけ。

でもあるし、

あとはジャズピアノやりたいかなぁ。

何調でも弾けます、みたいな人にすごく憧れる☆



さ、そんなことはさておき

ラフマニノフ継続しつつも

次はショパンのファンタジーです!!

ラフマニノフやったあとだと譜読みがしやすいしやすい♪

同時に英雄ポロも自分勝手にやってます。

弾けるようになるまでが楽しいかなぁ。

弾けてきたら、そこからが地獄の始まり(笑)

ファンタジーがんばろうっと。(長いよね)



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
10 Oct

なんだかすごい技を教えてもらった!

今日もレッスンしていただきました~

最近早朝レッスンなので、ほとんど触ってすらいない状態で見てもらうのですが

今日は行ってみると「先に練習しといて~」ってことで

先生が来る前にちょっと自主練できました。


もうラフマニノフしかやってないんだけども

左手が死んでる箇所を集中的にやって、「コラー目を覚ませ~」ってやって

いちばんキビシイところだけど、テンポ落とさず。いけるいける!!って。

ここでズッコケたらもうだめだよなぁ

冒頭は最近はかなり弾きやすくなっています。

でもちょっと指がもつれると、とたんにガタガタ。

それに1音間違ってたとこ、今気づく(-_-;)

あとは、ちょっとペダルがどうかなと思ってたところを相談してて

内声が半音ずつ降りていくんだけど、それがなんかブツブツ切れて聞こえるっていうか

なんかしっくり来なかったので、ペダル踏みかえなしはどうか検討。

でもねー、やっぱその内声の動きに合わせて踏みかえた方がよいのでは、ということになりました。

ホールで弾くならなおさら。残響とか考慮して。

でもなんかつながって聞こえない、とかなんとか あーだこーだ言ってると

「じゃ、ここ真ん中とウナコルダと両方踏む?」って


ええっっ

なにそれ!!!初耳学だし!!!

真ん中のペダルなんて、夜弾く時にご近所に申し訳ない場合にしか使い道はない。

と思ってたのに!!(うちのはアップライトだからね・・・(^_^;))

知らないでビックリしてんのはひょっとして私だけなのかもしらんが

すんごい驚きました。

で、ここダンパーも踏むので、もう3本全部踏むわけですよ。

でも足2本だから足りないよね~、そらそうだ

ま、左足で2つ踏むんだけどね。

ええっつっつっつ

で、それをやってみると、ベース音が切れないわけ!!!

ああ~これだよこれー これだとちゃんとつながって聞こえる~ ダンパー踏みかえてもさー


てことで

これやると超いいね、って先生も言ってくれたので

私としてはものすごい新技なわけですが、採用。

これって、だけどグランドしかできんみたい。ペダルが違いますよね。

家のアップライトでやってみたらなんか違ってた(^_^;)


真ん中のペダル、いわゆるソステヌートペダルってヤツですね

これが特定の音を伸ばせるスグレモノらしいですね。


これにこんな効能?があったなんて

大興奮♪



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ






2 Oct

進化する

今日は子連れでレッスンへ。

子どもたちは2階で遊ばせてもらい、レッスン室でゆっくりレッスンできました。

スケール、アルペジオのあと、ラフマニノフ。

中間部分は、前回やったように音を作って出すこと(指ばっかりに気を取られずに)

これはだいぶできてきたように思いますが、まだ通すと雑になったりします。

ていうか、雑になってることにやっと気づいてきたというか。

1指がガツンと入ったりするので、親指注意報もチラホラ出ます。

でも、もうこれ以上どうにもできない、というような感覚だったものが

まだまだ進化できている!という感覚に変わりつつあり

かつてここまで変化してきた曲は思い当たりません。

1年くらい弾いてたブラームスのラプソディも、逆に迷走しまくってドツボにはまってったし。

頑張りがいがあって楽しいです♪

あとは、どうしてもまだ理想に程遠い真ん中の盛り上がりのところを

さすがにもう少しクオリティ上げないと(-_-;)

本選までは、今度は逃げずに「録画」。

これで絶対に悔いのないように準備します!



にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
ギャラリー
  • 苦行
  • 楽譜の大人買い!
  • 楽譜の大人買い!
  • これだ!と思う本に出会う
  • キルシュネライト氏のプライベートレッスン
  • ザ・ラフマニノフ!
  • 左手のピアニスト
  • 弾く姿
  • クラコン予選でした